横須賀中央駅より徒歩1分のしのはら眼科。眼科全般の治療・日帰り手術を行っています。

普段の生活の中で内科や外科を利用している方の中でも、眼科を利用されている方は少ないのではないでしょうか。こちらではどのタイミングで眼科を利用すればいいのか分からないという方のために、眼科に足を運ぶタイミングをご紹介します。

眼球や目の近くを負傷した時

眼球は少しの傷でも失明してしまう危険があるため、負傷した場合は速やかに眼科に足を運ぶ必要があります。目の近くを怪我した時、固形物が入った・刺さった時、腫れている時は放置せずに必ず眼科に足を運びましょう。洗剤や泥水などの液体が入った場合にはすぐに水で洗い流す必要がありますが、金属やガラスの破片が入った場合や刺さっている場合は自分で触らないことが大切です。

見え方に少しでも変化が現れた時

充血や痛みがなくても、かすんで見える場合や視界が狭くなる場合は網膜症や黄斑変性症といった病気を招いている可能性があります。この他にも文字が読みにくい場合や視界の中に黒い点や赤い点が見える、真っ直ぐのものが歪んでいるように見えるなど見え方に少しでも変化が現れている時も眼科に足を運びましょう。早い段階で治療に取り掛かることができれば、病気の進行をとめることができる可能性が高まります。

コンタクトレンズを購入する時

インターネットが普及した現代では、通販で好みのコンタクトレンズを購入することができるようになりました。コンタクトレンズにはイメージチェンジすることができるカラーコンタクトやおしゃれなデザインが取り入れたものなどがありますが、高度管理医療機器であるため好みだけでなく眼科医の診察を受けて自分の眼球に合ったものを選ぶ必要があるのです。

お役立ちコラム

• 横須賀の眼科を予約するならレーザーによる緑内障の治療・予防にも対応する「しのはら眼科」～レーザー虹彩切除術による緑内障の治療～ | 横須賀の眼科
• 白内障は横須賀の「しのはら眼科」へ！乱視や遠視でお悩みの方に適切な眼鏡・コンタクトを処方～日帰り手術で気をつけること～ | 白内障は横須賀